Re:【夫婦の作り方】男性の『料理スキル』問題。

                   

いつも都澤のブログをお読みただき
ありがとうございます。

夫をやっている菊池研です。

今日は、わたしが
先日のエリカのこちらのブログへの返事(?)の感じで、
書かせていただきます。

 

もうそろそろ50歳になります。

「人生100年時代」なんと言われると、まだ50年あることになる…
両親を見たりしていると、

確かに、「なかなか死なない」とか冗談混じりに言っていて、
私が子供の頃イメージしていた80代よりも断然元気で、

でも、怪我しやすかったり、病気になったり、身体の動きや、頭の回転は
それなりに衰えて・・・

 

そんな両親を見つつ思う一つは、

例えば、夫婦どちらかが病気でダウンしても
片方が大きな問題なく料理をはじめ、家のことができるのは

夫婦、お互いにストレスが少なくていいということ。

 

先日も私の母が怪我で入院して、
3週間くらいの間、母と父は、料理、洗濯などのことで大騒ぎだった…

 

 

と、結婚当初から思っていたかというと、もちろん違って・・・

 

12年ほど前の結婚当初は、
家のことは平日は妻、週末は一部、私も「手伝う」というスタイル。

妻もフルタイムで仕事しているのに(汗)

 

「なにか手伝うよ」と夫が言った時に、
「カチンとくる」という世の妻が言うのは、今となってはよくわかります。(笑)

 

当時は、私の中にも、おそらく妻の中にも、
私たち夫婦が日常で行う理想的な役割分担のイメージはなかった。

だから、なんとなく、それまでに刷り込まれた分担のイメージや
妻の好意や、気づいた側、流れで日常が回っている感じだった。

(↑例えば、コーヒーは結婚当初から、私の役割。)

そんな中、妻が分担したいと言い出したことで、
やっと、「どんな分担が理想なのか?」話はじめ、考え始めた。

なんどか、話したりしているうちに、
また仕事のスタイルが変わったりしているうちに

料理で言えば、「平日のブランチは妻が作る」「平日の夜は、私が作る」といった
大きな分担ができ、

「副菜などの作り置きは妻が作る」「メイン系の品は私が作る」というような
おかずの分担もできてきた。

(↑休日のディナーは、私の担当で。)

 

「料理は得意だった」と、妻のブログには書いてあるけど、
居酒屋でバイトして、社会人になってからも家飲みの料理を作るところから

料理好き、料理慣れがスタートしているので、

チャチャっと作るというよりも、
お店のメニューにあるような料理を作ることにトライするのが好きだった。

たぶん、男性で料理が好きな人には、多いのではないかと思う。

(↑結婚前は定期的にパーティを開催して、料理を振る舞っていたので、こういう料理の方が得意。)

それが、平日の夜に毎日つくるとなると
お店のメニューにあるような料理を作るというイメージを
書き換えることから必要だった。

でないと、仕事終わってから1時間とかかけて
キッチンで料理するハメになるので…

いわゆる「冷蔵庫にあるもので作る」名前のない料理で
そこそこ「おいしいね」と言えるものであればいい。

それができるようになったのは、
12年の結婚歴の中で、おそらくここ3年くらいではないかな。

コロナ禍の副産物の一つ。

そんなこんなで、
12年ほど、いろいろ話して取り組んで

いま思うことの一つは、

家においては、
自分の理想を実現することよりも
夫婦の理想を実現することを目指した方が

家族が居心地良くなるということ

年齢を重ねて、重ねなくてもだけど、
家族が社会生活の最小単位だとすると夫婦はその核だし

家族の居心地良さ、夫婦間の居心地良さは、
仕事のパフォーマンスにも繋がるし、QOLにつながる人間関係の核だと思う。

となると、必然的に夫婦お互いが居心地がいい家族を実現することが、
自分のエネルギーになる家を作ることになるのだと思う。

夫婦共に元気な時もストレスを最小にしたいし、
どちらかが困難な状況になっても、その時も最小ストレスにしたい。

そのために、どんな「夫婦のカタチ」がいいのか。

となると、自分とパートナーは違うわけだから
何を目指すか、確認するコミュニケーションがあって
役割分担も決まっていくのが、良いのではないかと。

うちの場合は、妻が「話がある」と切り出すタイプ。

私は、あまり気づくタイプじゃないので、妻が切り出してくれると、
「なるほど」と一緒に考えることができる。

このブログも、妻が書いたもの(切り出した話題)に対して、
「なるほど」と私も考えて、本日書いています。笑

そんな「やりとり」をなくさずにいることが

まずは、人生100年時代といわれるこれからの時代に、
最後まで居心地良く、快適に、夫婦お互いが過ごせる場所を作ることになるのでは。

今のところは、これが「夫婦のカタチ」かと思ったりします。

 

 

 

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