【お葬式】会いたくなったら、会いに行こう。
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(↑義父、夫、わたしの珍道中。)
その義父と夫との珍道中の最中
せっかくだからと
わたしの実家の本家にも30数年ぶりに顔を出して
父の従姉妹に会いに行きました。
せっかくだからと
わたしの実家の本家にも30数年ぶりに顔を出して
父の従姉妹に会いに行きました。
わたしが訪問したことによって
父の従姉妹も父も、とても会いたがって・・
父の従姉妹も父も、とても会いたがって・・
「季節が良くなったら
弟ファミリーも連れて(アメリカに住んでいます。)遊びに行こう。」
なんて、言っていたのに
(↑父の従姉妹のご自宅で。
多分、30数年ぶりの再会でした。)
父の従姉妹を訪ねたのは
2019年3月。
2019年3月。
その翌年にコロナが大流行・・・。
その間に
父の従姉妹は亡くなってしまいました。
父達の年齢に、2年は、長すぎます。
まぁ、仕方のないことですが。
今回は
父の代理で
御神前を渡すため、都澤の本家にもお邪魔しました。
御神前を渡すため、都澤の本家にもお邪魔しました。
(↑父の代理で御神前を渡しに、3年ぶりに、本家へ・・。)
2つの『死』というお別れに接して
色々と考えることが多かった、今回の旅。
色々と考えることが多かった、今回の旅。
義父や
夫、夫のいとこの方々とも
夫、夫のいとこの方々とも
「会いたいと思ったら、会いにいこう。
行きたいと思ったら、出かけよう。
『いつか、会おう』とか
『いつか、行こう』とか
言ってないで
思い立ったら
『すぐに、会おう、行こう。』」
行きたいと思ったら、出かけよう。
『いつか、会おう』とか
『いつか、行こう』とか
言ってないで
思い立ったら
『すぐに、会おう、行こう。』」
そんなことを
お互いに話し合いました。
お互いに話し合いました。
会いたいと思ったら、会いにいこう。
行きたいと思ったら、出かけよう。
思い立ったなら、今すぐに。
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ペルシャの高山地帯に自生する
樹齢300年を超える野生ダマスクローズ。
車の入れない山奥に人がロバに乗って入り、ローズを手積みで収穫。
世界中の多くの女性に愛されてきたダマスクローズが、
そのまま、ここにはあります。
手積みされたローズは、カビを防ぎ、香りを高めるために、丸一日乾燥させます。
その一日乾燥させて香りを凝縮したバラを、
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もちろんアルコールや薬品を一切使わずに蒸留します。
結果、バラ有効成分が47%溶け込んだ
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