『穂高プロジェクト』武奈ヶ岳 編
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この嫌な感じ
よーく知ってる。
よーく知ってる。
小学生の頃
朝礼だとか言って
炎天下、立たされ続けた時に時々なる
あの感じ。
朝礼だとか言って
炎天下、立たされ続けた時に時々なる
あの感じ。
中学生の夏休み。
バレエのレッスンに行くのに
何かとバタバタしていて
ランチを食べないまま、レッスン受けた時の
あの感じ。
バレエのレッスンに行くのに
何かとバタバタしていて
ランチを食べないまま、レッスン受けた時の
あの感じ。
倒れるまでは、いかないのだけど
ちょっとでも気を抜くと
倒れてしまいそう・・な、あの感じ。
ちょっとでも気を抜くと
倒れてしまいそう・・な、あの感じ。
(↑真夏のバレエレッスンは
しっかりと食事をして、水分摂取してから行かないと
体調が悪くなってしまうこともありました。)
とにかく
超絶、調子が悪くなってしまって・・
超絶、調子が悪くなってしまって・・
一緒に登っている夫に
その旨伝えて
とにかく、座って、様子を見るも
その旨伝えて
とにかく、座って、様子を見るも
回復する気配、全く無し。
「思いつくことは
全部、試してみよう!」
全部、試してみよう!」
と、夫が言うので
非常食のプロティンバーを齧ったり
ポカリの粉を溶かして飲んでみたり
ポカリの粉を溶かして飲んでみたり
色々対策をするも
しばらく調子は戻らないまま
気合で進んで
やっぱり、ダメで、座って、休んで・・
やっぱり、ダメで、座って、休んで・・
を繰り返しているうちに
やっと、なんとか、復活の兆し。
(ポカリが一番効いた気がする。
色々試しちゃったから、実際は何が効いたのか
分からないけど・・。)
(ポカリが一番効いた気がする。
色々試しちゃったから、実際は何が効いたのか
分からないけど・・。)
(↑人生の中で、あんなに大量のスズメバチに遭遇したのは
生まれて初めてでした(涙)。
ハチ、大嫌いなのに・・。)
追いかけられるたび
「ギャァぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「なんでこっち来るのよぉ〜!!」
「あっち行ってよぉ〜!!!」
「もぉーーーやだぁぁぁぁぁ!!!!」
「帰りたぁーーーーーいぃぃぃぃぃぃ!!」
と、叫びながら逃げまくる
という
絶対にやっちゃいけないことを連発して
(周りにいた、別の登山者の方は
あまりに大きな声でシャウトしていたので
びっくりされたと思います・・。)
カラダも不調なのに
精神的にも、絶不調に・・(涙)。
精神的にも、絶不調に・・(涙)。
(↑あんな大声で、無我夢中で叫んだのも、久しぶり(苦笑)。)
色々なアクシデントに見舞われつつ
なんとか、かんとか、登頂!
なんとか、かんとか、登頂!
復活するまでは
コースタイムを大幅に超えていましたが
コースタイムを大幅に超えていましたが
復活して以降の頑張りが良かったようで
なんとか、
コースタイム内で
下山することができました。
(↑体調がイマイチだったので、写真はほとんど撮りませんでした。
貴重な1枚(笑)。)
思い当たる原因はありすぎて
結局、どれかは分からずじまいでしたが
結局、どれかは分からずじまいでしたが
突然、体調不良にはなるし
復活したと思ったら
スズメバチやアブに追っかけ回されるし
(ハチ、大嫌い!!)
晴れの予報だったのに
突然の雨に降られるし・・
正直
今回の山はイマイチな感じの山でした。
今回の山はイマイチな感じの山でした。
(↑晴れていたら、琵琶湖が一望できて、
とても素晴らしい景色らしいのですが・・。)
っま、でも
念願の『穂高』までは、あと少し
念願の『穂高』までは、あと少し
引き続き
筋トレや体力づくりを続けつつ
万全な体制で臨めるよう
準備をしていきたいと思っていますよ!
そんなワケで
今回の『武奈ヶ岳』は、『大嫌いな山』認定。
自然の中だからしょうがないにしても
あんなに大量のハチがいては・・
もう二度と、登ることはないと思います・・。
(↑精一杯、笑ったつもりが、やっぱり、疲れ果てた顔してる。)
諦めてしまっては、そこでゲームオーバー。
(↑山の麓の有名な山荘。次は、ここも行きたいなぁ。)
休み休みでも、ゆっくりでも
諦めずに、歩き続ければ
必ず、たどり着ける。
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ペルシャの高山地帯に自生する
樹齢300年を超える野生ダマスクローズ。
車の入れない山奥に人がロバに乗って入り、ローズを手積みで収穫。
世界中の多くの女性に愛されてきたダマスクローズが、
そのまま、ここにはあります。
手積みされたローズは、カビを防ぎ、香りを高めるために、丸一日乾燥させます。
その一日乾燥させて香りを凝縮したバラを、
一般的な蒸留よりも2倍の濃度で蒸留。
もちろんアルコールや薬品を一切使わずに蒸留します。
結果、バラ有効成分が47%溶け込んだ
高濃度ローズウォーターやエッセンシャルオイルが出来上がります。
この野生植物の濃密な香りと成分を
惜しみなくたっぷりと使用。
女性の輝きをもっともっと追求したい。
スキンケアブランド「ヴァスパー」です。
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