「40代なのに、そのメイクはイタイ。」
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とあるお医者様(男性)と会食をしていた時
「結婚しているのに
どうして、そんなに頑張ってお化粧をしたり
着飾ったりするの?」
どうして、そんなに頑張ってお化粧をしたり
着飾ったりするの?」
とある会社の副社長(初対面)と話していた時
「いやぁ、その仕草が許されるのは
せめて30代まででしょ?」
とあるカリスマ様とお話していた時
「『男性に養ってもらう』なんて
わたしには絶対に無理です。」
女性なのに、お酒を注がない?
海外での生活が長いので
「男性に奉仕する」という教育を受けずに
育ちました。
「男性に奉仕する」という教育を受けずに
育ちました。
目上の方
しかも年配の方しか居ないような食事会であれば
臨機応変に対応することもあります。
しかも年配の方しか居ないような食事会であれば
臨機応変に対応することもあります。
ですが
わたしの考えや思考を理解してくれる人が
そばにいる場合(例えば夫や上司など)は
積極的にお酌をしたりしません。
(日本の企業に勤めていた頃は
上司や先輩などに、このことについて説明をし
理解いただいていました。
ですので、接待などであっても、お酌をリクエストされるようなことは
ありませんでした。
外資系の会社に勤めるようになってからは
『女性にお酌を求める』という風土自体が無いので
必然的にこの問題からは解放されました。)
男性が女性を養おうが
女性が男性を養おうが
女性が男性を養おうが
どちらでも良いんじゃないかなぁ・・。
そもそも『養う』って考え方が
しっくりこなくて・・
手が空いている方
余裕がある方
調子が良い方
都合が良い方
余裕がある方
調子が良い方
都合が良い方
家族、パートナーなら
その時々の事情にあった働き方で
ハッピーな状態を作れれば
それで良いかと。
その時々の事情にあった働き方で
ハッピーな状態を作れれば
それで良いかと。
『男性vs女性』
もう、そういうの、
いいんじゃないかなぁ・・
って個人的には思っちゃったりします。
(↑男が家庭を支えるとか
女性が男性に負けないように働くとか・・。
どっちでも良いですが・・って感じがします。
自分達が心地よく、都合が良い方で、良いのではないでしょうか?)
梅雨が明けて
いよいよ夏も本番!!
いよいよ夏も本番!!
毎年、2回は行く!
と、決めている『海』への旅も
既に予定済み。
と、決めている『海』への旅も
既に予定済み。
ビキニ着て、シャンパン飲んでバーベキューして
今年も思う存分楽しみますよ!!
今年も思う存分楽しみますよ!!
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ペルシャの高山地帯に自生する
樹齢300年を超える野生ダマスクローズ。
車の入れない山奥に人がロバに乗って入り、ローズを手積みで収穫。
世界中の多くの女性に愛されてきたダマスクローズが、
そのまま、ここにはあります。
手積みされたローズは、カビを防ぎ、香りを高めるために、丸一日乾燥させます。
その一日乾燥させて香りを凝縮したバラを、
一般的な蒸留よりも2倍の濃度で蒸留。
もちろんアルコールや薬品を一切使わずに蒸留します。
結果、バラ有効成分が47%溶け込んだ
高濃度ローズウォーターやエッセンシャルオイルが出来上がります。
この野生植物の濃密な香りと成分を
惜しみなくたっぷりと使用。
女性の輝きをもっともっと追求したい。
スキンケアブランド「ヴァスパー」です。
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