ハタケシメジ 京都府 京丹波町産 200g
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京都府 京丹波町産のハタケシメジです。
とっても立派なハタケシメジ。
コリコリとした歯ごたえと豊かな風味。
一度、このハタケシメジを食べてしまったら
一般のハタケシメジが食べれなくなります。
炊き込みご飯にしていただくと、絶品です!!
『訪れる』『じっくりとお話する』『農地を拝見する』
『ヴァスパーの自然栽培のお野菜』は
関西より西の地域で
『自然栽培』という農法で育てられた野菜です。
『自然栽培』とは農薬や化学肥料を一切使わず
土のチカラと種子のたくましさだけで育てる栽培法のこと。
土のチカラと種子のたくましさだけで育てる栽培法のこと。
契約農家さんと契約する時には
その土地を訪れ、農家さんと直接お会いし
農地を拝見させていただいた上で
『ヴァスパーのこと』についてじっくりとお話させていただいた上で契約をさせて頂いております。
『どこで』『だれが』『どのような方法』で栽培したのかが明確なものだけを。
タネ(固定種、FI種)、土、栽培方法、虫、草・・など
なるべく自然に近い方法で栽培をしている農家さんから
野菜を仕入れています。
農家さんによって手法は様々。
誰が、どこで、どんな種を使って、どのような手段・手法で栽培しているのか明確なものだけをご提供しています。
販売してる野菜の情報は
なるべく詳細かつ正確に開示するように努めております。
自然栽培で育てられた野菜は『左右対称』。
自然栽培で育てられたかどうかはすぐに分かります。
左の写真はサトイモの葉の写真です。
どちらが自然栽培で育てられたサトイモの葉か
分かりますか?
無肥料、無農薬の野菜は左右対称。
農薬も肥料も与えられず、土からの栄養だけで
育てられた野菜は
常に一定の速度で成長をするため
葉脈は美しい左右対称を描くのが特徴です。
葉脈や房にばらつきがあるのは
農薬や肥料などを与えている証拠。
植物は1度肥料を与えてしまうと
「肥料を与えられた時に成長すればいいんだ」
と考えるようになり
肥料を与えられた時にのみ成長するので
葉脈や房にもばらつきが表れます。
【枯れる野菜】
生命力溢れる『ヴァスパーの自然栽培のお野菜』
生命力が強いということは野菜の持ちもいい、ということ。
自然栽培で育った野菜は一般的に販売されている野菜に比べ、2〜5倍も長持ちします。
ほうれん草などの葉物で比較してみましょう。
一般的なほうれん草だと1週間もしたら腐り始めてしまいますが、自然栽培で育てられたほうれん草は2週間過ぎても、まだ食べることができます。
そして最後は一般的に販売されている野菜のように
ドロドロと腐ったりせず
最後は枯れていくのがほとんどです。
(自然栽培の野菜が、全て腐らないという意味ではありません。
自然栽培をはじめて5年未満の畑で育った野菜の場合、腐る場合もあります。ご了承下さい。)
生命力が宿る自然栽培の野菜『ヴァスパー』
生命力溢れる野菜は
食べるほどに元気になります。
京都府 京丹波町産のハタケシメジです。
とっても立派なハタケシメジ。
コリコリとした歯ごたえと豊かな風味。
一度、このハタケシメジを食べてしまったら
一般のハタケシメジが食べれなくなります。
炊き込みご飯にしていただくと、絶品です!!
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