MEAL for SKIN
おすすめ記事
先日のブログ
「46歳の『マシュマロ肌』」では
スキンケアの方法についてのご質問をたくさんいただきました。
ありがとうございました!!
質問の中で気になったものが
いくつかあったので、お答えしますね!
「スキンケアを一生懸命頑張っているのに、トラブルがなかなか改善されません。」
「言われた通りにスキンケアをすれば、ゴワゴワは改善されるけど、
すぐに、乾燥などが出てきます。」
どんなに良いスキンケアを使っていたとしても
正しい保湿方法がされていなければ
きちんと保湿されません。
多くの方は
思っている以上に、
ローションを『少なめ』にご使用している傾向にあります。
しっかりと肌を保湿するためには
ローションをたっぷり、ご使用いただく必要があります。
ある程度、肌が潤いましたら
肌は『自ら潤う力』を取り戻しますので
そうなったら、それほど量は必要無くなりますが
それまでは、『たっぷり』と使用することが大切です。
ところで
肌に良いスキンケアを使って正しい方法でケアをすることが
健康で美しい肌を保つのに、最も大切なことですが
それと同じくらいに大切なのが
『日々の食事』です。
カラダは日々、食べたものでつくられています。
どんなに良質なスキンケアで
毎日きちんとスキンケアをしていたとしても
肌の土台を作る『食事』が疎かでは
スキンケアの効果も半減してしまいます。
自らの健康と美しい肌を保つため
日々の食事にも、使いたいですね!
朝6時頃に起床してから
夜11時頃にベッドルームに向かう
そんな生活リズムのわたし達夫婦ですが
ベッドルームに行く直前まで
仕事に追われる・・なんて日も少なくないほど
忙しない日々を送っていますが
それでも
食事の時間だけは、大切に過ごすように
心がけています。
我が家の食事は
ブランチとディナーの2食。
ブランチはわたしが
ディナーは夫とわたしの2人で作っていただいています。
例えば、今週のブランチですが
火曜日は、
日曜日まで、東京に行っていたのと
月曜日は休日だったので
火曜日は息つく間がないほど
バタバタでした。
そんな日でも
作り置きの出汁を使用して、パパッとお味噌汁を作り
ご近所の農家さんからいただいた
採れたての新米
これ以上ないほど、シンプルなブランチですが
炊きたての新米が美味しくて
十分、ご馳走でした。
水曜日は
前日の夜に作った冬瓜の八角煮とゴーヤとひじきの炒め煮
旬のいくらの醤油漬け
前日の夜に
八角煮を作る際にとっておいた出汁で作ったお味噌汁。
前日のブランチに炊いた新米、と納豆。
木曜日(今日)は
一昨日の夜に作った冬瓜の八角煮とゴーヤとひじきの炒め煮
一昨日の朝に炊いた新米。
前日のブランチに作ったお味噌汁。
前日のディナーに作ったチリコンカン。
旬のいくらの醤油漬け
と、納豆。
お味噌汁もお米もまとめて作って
2日か3日かけて作り置きを食べます。
惣菜も
1度にちょっと多めにまとめて作って
3日ほどかけて、作り置きを食べます。
忙しい中で料理をするので
料理の度に多めに作って、常備菜にするようにしています。
平日のブランチは
野菜をたくさん使って、このようなメニューをいただいてます。
こういうメニューの料理を食べるようになって
30代の頃よりも肌の調子はぐっと良くなりました。
日々のスキンケアもとても大切ですが
それと同じくらい、日々の食事も大切。
是非、実践してみてくださいね!
見違えるほど
白く輝く、やわらかい『マシュマロ肌』が
即効で手に入るかも・・♡
スキンケアで『マシュマロ肌』を手にいれたい方はこちらがオススメ!
(期間限定のお得なセットも発売中!)
ペルシャの高山地帯に自生する
樹齢300年を超える野生ダマスクローズ。
車の入れない山奥に人がロバに乗って入り、ローズを手積みで収穫。
世界中の多くの女性に愛されてきたダマスクローズが、
そのまま、ここにはあります。
手積みされたローズは、カビを防ぎ、香りを高めるために、丸一日乾燥させます。
その一日乾燥させて香りを凝縮したバラを、
一般的な蒸留よりも2倍の濃度で蒸留。
もちろんアルコールや薬品を一切使わずに蒸留します。
結果、バラ有効成分が47%溶け込んだ
高濃度ローズウォーターやエッセンシャルオイルが出来上がります。
この野生植物の濃密な香りと成分が
女性を輝かせるスキンケアブランドが「ヴァスパー」です。
Leave a comment